大型連休期間中のお願い
更新日時: 2016年04月27日 15:29 JST
平素よりジェットスター・ジャパンをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
大型連休期間中は空港内および周辺道路・交通機関が大変混雑しますので、お早めに空港に到着できるようお時間に余裕をもって空港にお越しくださいますようお願い申し上げます。
ジェットスターの国内線搭乗手続きは、出発時刻の2時間前(自動チェックイン機は3時間前)、国際線は出発時刻の3時間前(ジェットスター・アジア航空は2時間前)から開始します。
国内線ではモバイルチェックインもしくはウェブ・チェックインが便利です。お預けになるお手荷物がないお客様は、モバイル搭乗券もしくは印刷したウェブ・チェックイン搭乗券をお持ちになり、直接搭乗ゲートにお越しください。
モバイル搭乗券に関する詳細は、こちらをご覧ください。
ウェブ・チェクインに関する詳細は、こちらをご覧ください。
■お手荷物に関する注意事項
【機内持込手荷物】
ジェットスターでは機内持込手荷物の重量を7kg までとさせていただいております。また、サイズにも厳格な制限がございますので、ご注意ください。規定を超えるお荷物はあらかじめお預けいただきますよう、お願い申し上げます。また、お持込いただけるお荷物はお手回り品を含め2点までとなっております。 制限エリア内で購入されたお土産、免税品なども、機内持込手荷物の制限に含まれますので、ご注意ください。
機内持込手荷物には、確認済みのタグを貼付させていただいております。タグがないお手荷物は機内に持ち込みができません。 また、ゲートでも確認を行っており、カウンターでお預けいただくよりも割高の超過料金をお支払いいただいておりますので、事前にお手荷物の重量をご確認いただき、規定を超える場合は、あらかじめ受託手荷物のお預け枠をご購入いただくようお勧めいたします。
詳細については、こちらをご覧ください。
【危険物】
危険物のお預け及び機内への持込みは法令により禁止されております。
詳細については、こちらをご覧ください。
*成田空港から出発されるお客様で、お預けのお手荷物に危険物に該当する品目が発見された場合は、係員立会いの下、受託手荷物の開披検査を実施します。確認に時間を要し、定時運航に影響が出る場合もございますので、あらかじめ危険物をお預けのお手荷物に入れないよう、ご協力をお願いいたします。喫煙用ライターは一つのみ、携行する場合に限り機内へお持ち込みいただけます。
*携帯電話充電用のバッテリーの受託手荷物への混入が多くなっております。バッテリーは必ずお手荷物として、機内にお持ち込みください。(2点まで)
■ご妊娠中のお客様
ジェットスターでは妊娠29週以降のお客様は、医師による診断書の携行をお願いしております。診断書をお持ちでない場合、ご搭乗をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。なお、ご搭乗の可否はフライトの所要時間とお客様の妊娠週、妊娠の状態により異なりますので、ご注意ください。
詳細については、こちらをご覧ください。
■お子様( 12 歳未満)の搭乗
ジェットスターにご搭乗されるお客様は、単独で搭乗できることを前提としております。
12歳未満のお客様は15歳以上のお客様の同行が必要となります。
<例>保護者が同伴しない場合
14歳兄、11歳妹:14歳の兄は搭乗可能ですが、11歳の妹は搭乗できません。
15歳姉、10歳妹、8歳弟:全員搭乗可能です。
詳細については、こちらをご覧ください。
■身分証明書携行のお願い
お子様を含め、すべてのお客様は、ご搭乗に際し、身分証明書の携行が必要です。搭乗手続の際に、これらの身分証明書の提示をお願いすることがございますので、ご了承ください。搭乗券に記載された搭乗者名とこれらの身分証明書の名義が一致しない場合、搭乗をお断りさせていただきます。オークションなどで購入し、名義を変更していない航空券で搭乗はできませんので、ご注意ください。
また、12歳以上のお客様で単独での搭乗条件を満たしているか不明な場合、また座席を利用しない幼児におきましては、年齢を証明できる書類を確認させていただくことがございますので、予めご了承ください。
■電子機器の取扱い
2014年9月より電子機器の使用に関する規制が変更となっております。航空機外の設備と無線通信を行う状態にあるすべての携帯電話および電子機器(ノート型パソコン、携帯情報端末、電子ゲーム機など)は、離陸のため航空機のすべてのドアが閉ざされたときから、着陸後の滑走が終了するときまで、ご使用いただけません。ただし、一部機能は、フライトモード(機内モード)に設定の上、ご使用いただけます。 キッズ携帯など、電源を切っていても、定期的に電源が入り、位置情報などを送信する機能がある機種は、ご搭乗前に「完全電源OFF」機能を使用するか、あらかじめ設定を解除した後、主電源をお切りいただき、通信機能を停止させてください。詳しい操作手順は、各社の取扱説明書などでご確認ください。
(2016年4月27日 15:00 更新)